中山 京都
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2011/01/08(土) 京都3R 3歳未勝利

1回京都2日目  ダ1400m 基準タイム:1:25.9 次走平均着順:7.5着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 テイクアベット 牡3 56.0 幸英明 1:25.4 -0.4 1-1 38.1(4) 8.6 3 494(-4)-0.5 -1138.0
2着 9 デンコウリョウ 牡3 56.0 太宰啓介 1:25.8 0.4 9-7 37.8(2) 9.6 4 500(+2)-0.1 -1143.7
3着 11 トーセンレラ 牡3 56.0 リスポリ 1:25.9 0.5 6-4 38.2(6) 12.6 5 484(+2)±0 -1145.1
4着 15 カネトシテンアップ 牡3 56.0 秋山真一 1:26.2 0.8 12-13 37.6(1) 17.8 7 464(-10)+0.3 -1149.4
5着 14 コマンドパワー 牡3 56.0 吉田稔 1:26.4 1.0 11-11 38.1(4) 18.7 8 476(-2)+0.5 -1152.3
6着 4 ファーマソフト 牝3 53.0 国分恭介 1:26.7 1.3 14-14 37.8(2) 340.0 15 434(-8)+0.8 -1162.6
7着 8 シゲルトウドリ 牡3 56.0 酒井学 1:26.8 1.4 9-7 38.8(9) 43.2 10 468(+2)+0.9 -1158.0
8着 13 テーオーブユウデン 牡3 56.0 福永祐一 1:26.9 1.5 3-2 39.4(11) 2.1 1 524(+10)+1.0 -1159.4
9着 6 ゼニバコ 牡3 56.0 川田将雅 1:26.9 1.5 12-12 38.3(7) 45.3 11 472(-4)+1.0 -1159.4
10着 16 ハーイスマイル 牡3 56.0 藤岡康太 1:27.2 1.8 8-4 39.3(10) 6.4 2 462(+2)+1.3 -1163.7
11着 10 オウエイロブロイ 牡3 56.0 岩田康誠 1:27.2 1.8 14-14 38.3(7) 34.0 9 468(+4)+1.3 -1163.7
12着 12 ノーザンソング 牝3 54.0 安藤光彰 1:27.7 2.3 3-2 40.3(12) 65.9 14 476(+18)+1.8 -1174.9
13着 5 ボーフォート 牡3 53.0 国分優作 1:28.7 3.3 3-6 41.2(14) 53.4 12 472(±0)+2.8 -1191.1
14着 1 プレジデントペスカ 牡3 56.0 石橋守 1:28.7 3.3 6-10 41.0(13) 60.1 13 508(+4)+2.8 -1185.1
15着 2 マレオット 牡3 56.0 浜中俊 1:30.8 5.4 2-7 43.4(16) 14.1 6 462(-4)+4.9 -1215.1
16着 3 ハマノローズマリー 牝3 54.0 中村将之 1:31.0 5.6 16-16 41.7(15) 393.2 16 422(-2)+5.1 -1222.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は初日がマイナス0秒2、2日目がプラスマイナスゼロ、3日目がプラス0秒2、4日目がプラス0秒8だった。開催が進むほどに時計は掛かって行き、特に4日目はそれまでの3日間よりも掛かってきた。
初日から3日目まではほぼ水準レベルの馬場差だが、雨が降らずどんどん砂が乾いて行ったので、それに連れて少しずつプラス方向に動いたということ。そして4日目は大きくプラス方向に動いたが、馬場の乾燥が著しく進んだことに加えて、風の影響もあった。下級条件ではおおむね前残り。全体の時計が掛かったり、上級条件でペースが速くなったりすると差し馬が台頭するという、いつもの普段通りの京都ダートの傾向だった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。テイクアベットが先頭に立って逃げて、直線でもリードを保っている。その後トーセンレラがテーオーブユウデンを交わして2番手に上がるが、前との差を詰めて行くことができない。結局テイクアベットが逃げ切る。そしてデンコウリョウが外から伸びてトーセンレラを競り落として2着入線となった。
勝ち馬がハイペースで逃げ切って追走した先行馬が失速して、差し馬による2着争いが行われるというありがちなレース展開だった。
1着:テイクアベット
 ダッシュ良く先手を取って後は危なげなく逃げ切った。ペースが速かった事もあって、最後は余力がなさそうに見えたが、この馬あまりフットワークに鋭さがないので、余力が無い様に見えるという面もあると思う。昇級してもダートなら差はないと思う。その様な鋭さのない走りなので、今回初ダートだったがダートの方が合っている。ちなみに、兄のテイクエイムは2勝ともダート。母テイクザケイクは4勝全てがダート。
2着:デンコウリョウ
 ダート1000mで3勝したニンナナンナの仔でして、ダート替わりと距離短縮で好走したのは納得だが、レース展開を考えると強くは推せない。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.311.212.012.412.612.512.91:25.9
当レース 11.910.911.912.612.412.613.11:25.4
前半600m:34.7後半600m:38.1
前半600m:34.7中盤200m:12.6
(600m換算:37.8)
後半600m:38.1
グラフ

払戻金

単勝7860円3人気枠連4-52,270円10人気
複勝7
9
11
290円
340円
400円
3人気
4人気
6人気
ワイド7-9
7-11
9-11
1,400円
1,930円
2,110円
12人気
21人気
24人気
馬連7-93,030円10人気3連複7-9-1118,090円64人気
馬単7-95,800円18人気3連単7-9-1179,310円235人気


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